AI電話自動応答「MOBI VOICE」と連携しコールセンターのDX化を推進
導入企業名 (ユーザー企業名) |
日本ロードサービス株式会社 |
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企業規模 | 50~100人未満 |
業種 | サービス |
業務 | 情報システム |
目的・効果 | 業務効率化 |
製品カテゴリー | EDI/データ連携 |
提供形態 | プライベートクラウド/オンプレミス |
提供企業名 (ITベンダー名) |
アステリア株式会社 |
提供製品名 | ASTERIA Warp Core |
概要

コールセンターではメールアドレスを持たないスタッフも多く、入電管理が課題の1つでした。Coreを導入しkintone上で入電管理できるようになったため、コールセンターへの展開や入電記録の分析などもしやすくなりました。
電話対応以外の業務でもデータ連携のニーズは多いので、今後も積極的にCoreを活用していきたいです。
同社コールセンターには緊急度の高い問い合わせも多く、非常事態でも事業を継続するため、電話対応の自動化を含むDX化に取り組んでいる。その取り組みの一環としてAI電話自動応答「MOBI VOICE」を導入。
代表電話対応など緊急性の低い問合わせ電話から自動化をスタートし、業務自動化を実現した。
1)電話対応時間を6割削減
2)入電情報をkintoneへ自動連携
3)MOBI VOICE連携システムを内製で拡張
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