導入事例

成功の鍵は「読めない漢字もそのまま入力できる」こと。地図の現地調査業務DXを可能にした手書き入力

導入企業名 (ユーザー企業名)	株式会社ゼンリン
企業規模	1000～5000人未満
業種	IT・情報通信
業務	その他
目的・効果	業務効率化
製品カテゴリー	その他
提供形態	その他
提供企業名 (ITベンダー名)	株式会社MetaMoJi
提供製品名	mazec for Business

概要

地図情報更新の現地調査業務に、手書き入力変換システム「mazec for Business」を採用

株式会社ゼンリンは、住宅地図をはじめ地図情報で社会を支えるインフラ企業である。早くから地図情報のデジタル化に取り組み、世界初のGPSカーナビを開発するなど常に社会をリードしてきた。そして現在、社会のIoT普及に伴い多様化する顧客ニーズに合わせた地図情報を提供し、社会・サービスを支えている。
地図情報の更新を使命と考えるゼンリンでは、人が現地で情報を収集している。
70年に渡って紙ベースで行ってきたこの現地調査業務をタブレットを用いたDX化するにあたり、手書き入力変換システム「mazec（マゼック） for Business」を採用。
コスト削減、製品提供までのリードタイムの短縮、取得できる情報増加によるデータの進化など、従来の問題解消を超えたDX化の効果を上げている。

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