ITビジネス情報誌
最新号 2024年04月22日付 vol.2011
SPECIAL FEATURE
［特集］SRE実践の課題は何か 部門の壁をなくし、「信頼性」...
導入事例
【株式会社松村組】スキャナーとAI-OCRの活用で「出来高払い」の円滑な運用に成功
| 導入企業名 (ユーザー企業名) |
株式会社松村組 |
|---|---|
| 企業規模 | 300～500人未満 |
| 業種 | 建設 |
| 業務 | その他 |
| 目的・効果 | 業務効率化 |
| 製品カテゴリー | 文書管理／帳票管理／ワークフロー |
| 提供形態 | プライベートクラウド／オンプレミス |
| 提供企業名 (ITベンダー名) |
株式会社PFU |
| 提供製品名 | 業務用スキャナー「fiシリーズ」/ OCRソフトウェア「DynaEye」 |
概要
日本の建築・土木の一翼を担う老舗ゼネコン、株式会社松村組では出来高払いに対応した「出来高査定システム」を自社開発し、工事事務所と本支店の請求書処理業務の効率化に成功しています。当システムでは業務用スキャナー「fiシリーズ」とAI-OCRソフトウェア「DynaEye」が重要な役割を果たしており、連携する文書管理ソフトウェアと会計システムのスムーズな運用にも一役買っています。
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