セミナー・イベント情報

ヘルスケア、放送・通信、Fintech、スマホアプリや広告、自動運転、AIのコアとなる ビッグデータ利活用のための実務対応

テーマ ビッグデータ
日付 2019年05月16日
時間 14:00~17:00
場所 アーバンネット神田カンファレンス 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
概要 TMI総合法律事務所 弁護士
大井 哲也(おおい てつや) 氏

ビッグデータの利活用はヘルスケア分野における「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」が注目されるほか、放送・通信分野、金融(Fintech)分野、スマートフォン・アプリ・ネット広告分野、自動運転カー、人工知能(AI)など、ビッグデータの取扱いがこれからのコアビジネスとなっていくことが予想されます。
本セミナーでは、ビッグデータ利活用をする事業者が留意すべき規制のみならず、最新のビジネス動向に照らした実務のスタンダードを解説します。

Ⅰ.活用対象となるビッグデータ
1.ウェブ閲覧・アプリ利用・アプリ内課金履歴
2.GPS・位置情報・チェックイン(入店)情報
3.病歴・投薬履歴・生体(バイタル)情報・ゲノム情報
4.EC販売履歴・店舗での購買履歴・ポイント取得・顔認証情報・金融商品の取引履歴

Ⅱ.ビッグデータ取扱いに対する法規制 
1.利活用のための個人情報の収集に対する規制
2.匿名加工に対する規制
3.利用に対する規制
4.再識別行為禁止規制
5.安全管理義務
6.第三者提供に対する規制
7.海外居住者を情報主体とするビッグデータの規制
 (1)GDPRその他の海外個人情報保護法
 (2)海外のパーソナルデータ保護機関によるビッグデータ規制・業界ガイドライン

Ⅲ.ビッグデータそのものに対する管理権
1.データに所有権は観念できるか?(データ管理権と海外の法制度)
2.データは誰のものか?(GPSデータは、ドライバーのもの?自動車メーカーのもの?)
3.データベース著作権による保護
4.データの不正競争防止法による保護
5.データの不正利用と不法行為の成立
6.プラットフォーマーによるデータの囲い込み行為と独占禁止法

Ⅳ.質疑応答/名刺交換 

備考
※法律事務所ご所属の方は、お申込みご遠慮願います。

講師プロフィール

大井 哲也(おおい てつや) 氏
TMI総合法律事務所パートナー弁護士。
2001年弁護士登録。クラウド、インターネット・インフラ/コンテンツ、SNS、アプリ・システム開発、アドテクノロジー、ビッグデータアナリティクス、IoT、AI、サイバー・セキュリティの各産業分野における実務を専門とし、ISMS認証機関公平性委員会委員長、社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)法律アドバイザー、経済産業省の情報セキュリティに関するタスクフォース委員を歴任する。
WEB:www.tetsuyaoi.com
主催者 新社会システム総合研究所
受講料 有料
詳細・お申し込み http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19162.html
icon-pagetop.png
会員特典
自社主催のセミナーをPRできる!
ITビジネス関連のセミナー・イベントを無料で告知!システムインテグレーター(SIer)など、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が、集客をサポートします。
新規会員登録はこちら