【ビジネス成長の明暗が分かれる】データ活用をいかに加速するか~実際のビジネス化に向けたボトルネックと勝ちパターン~

テーマ

IoT

日付

2023年04月14日

時間

10:00~12:00

場所

SSK セミナールーム 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

概要

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までにお送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。



アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部
AIグループ データドリブンコンサルティング日本統括
マネジング・ディレクター
佐々木 尊浩(ささき たかひろ) 氏

ビジネスで利用されるデータは増え続けているが、多くの企業では、それらのデータを業務高度化や収益改善に活かしきれていない。
日本企業の多くでは、未だ“KKD(勘・経験・度胸)”に頼った意思決定が行われており、そこから脱却し、データ活用・データビジネスを推進していくための必要コンポーネント(要素)と、それらに立ちはだかるボトルネックを明らかにする。さらに、KKDからの脱却に留まらず、企業経営環境の変化に合わせたデータ活用の方向性についても考察し、最後に、全社包括的なデータ活用変革を行っていくための要諦をまとめる。

1.データ活用における日本の現状
2.必要なコンポーネントとボトルネック
3.日本における事例
 (1)社内業務データの活用事例
 (2)3rd Partyデータの活用事例
4.データ活用加速のトリガーと勝ち筋
 (1)経営・競争環境の変化に合わせたデータ活用
 (2)データ活用戦略の類型
 (3)全社包括的データ活用変革の要諦
5.質疑応答/名刺交換

※プログラムは最新動向を踏まえ変更する可能性があります。


佐々木 尊浩(ささき たかひろ) 氏
アクセンチュアにて約20年コンサルティング業務に従事し、現在、AI・アナリティクス部門におけるデータドリブンコンサルティングチームの日本統括を務める。国内外の消費財メーカー、製薬メーカー、ヘルスケア、小売り企業等のクライアント向けに、アナリティクス/デジタルを活用した経営・業務改革を幅広く支援、実現。

主催者

株式会社新社会システム総合研究所

受講料

有料

詳細・
お申し込み

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=23195