STOCK MARKET

IT関連企業330社の時価総額ランキング
IT関連企業時価総額ランキング

330社時価総額合計 125兆1837億円

(2017/05/29時点)
時価総額とは
発行済み株数×株価で得られる数値。上場株式をある時点の株式で評価した場合、どのくらいの金額になっているかを表したもの。時価総額が大きいほど株式市場で高い評価を受けた会社(強い会社)とみなすことができる。
※IT関連企業、上位330社を時価総額順に掲載。掲載株価は毎週月曜日の株式市場の終値。時価総額は直近の月曜日の終値を乗じて算出。
時価総額の合計額は月曜日に売買があった株式銘柄で集計。初年来最高値は株式分割実施後の株価。
順位 コード 市場 銘  柄 時価総額 (億円) 5月15日 5月8日 年初来最高
1 9432 東1 NTT(日本電信電話) 108,069 5,155 4,980 5,159
2 9437 東1 NTTドコモ 106,575 2,733 2,707.5 2,804
3 9984 東1 ソフトバンクグループ 93,501 8,495 8,620 9,066
4 9433 東1 KDDI 81,078 3,094 3,015 3,131
5 6861 東1 キーエンス 59,233 48,710 47,590 49,050
6 7751 東1 キヤノン 50,870 3,814 3,794 3,869
7 6758 東1 ソニー 50,614 4,005 3,989 4,091
8 6954 東1 ファナック 46,110 22,595 23,260 23,410
9 7974 東1 任天堂 42,125 29,735 28,810 30,140
10 6503 東1 三菱電機 34,838 1,622.5 1,664.5 1,802

SCOPE(注目の上場企業)

富士通

東証1部(6702) 本年始値 660円 年初来高値 799円(Array)
投資先行を抜け出し、新たな成長期へ
 4月末の決算発表で構造改革による収益回復が確認され、株価は急騰。約2年ぶりの高値水準に上昇。2018年3月期の業績予想は、売上高は4兆1300億円(前期比0.8%減)、営業利益は1850億円(同57.5%増)。これは株式売却を決定した富士通テンの影響分(16年度で売上高3767億円、営業利益114億円に相当)を除いたもの。大幅増益になるのは本業の成長に加え、ビジネスモデルの変革費用がなくなり、それによる増益要因が420億円あるため。事業別にみると、テクノロジーソリューションはニフティ売却の影響を除くと売上高は前年度並みだが、海外サービスの回復と変革費用がなくなり大幅な増益に。デバイスソリューションは、LSI、電子部品がともに市況低迷からの回復と成長を見込み増収を計画している。為替は1ドル=105円を前提。投資先行フェーズを脱け出しての新たな成長期入りが期待される。(有賀勝久)

BCN STOCK CHART

東証1部
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