ニュース

デルとEMC、スケールアウトNASの最新版OS、容量効率が140%UP

2019/10/09 15:00

 デルとEMCジャパンは、スケールアウトNAS製品「Dell EMC Isilon」の最新版OS「Isilon OneFS 8.2.1」を発表した。インライン重複排除機能とハードウェアベースのインライン圧縮機能を追加したことで、「Isilon F810」の利用可能な容量が最大140%向上するという。

スケールアウトNAS「Isilon F810」

 最新OSのOneFS 8.2.1は、Dell EMC Isilon F810のオールフラッシュプラットフォームに、インライン重複排除機能、ハードウェアベースのインライン圧縮機能を提供。容量効率を高めることができる。

 データセットに応じて最大3:1のインラインデータ削減率を実現し、クラスタの利用可能な容量を最大139PBまで拡張できる。Isilon F810のインラインデータ削減処理は、OneFS 8.2.1が稼働する全てのIsilonストレージプラットフォームとシームレスに相互運用が可能で、ストレージ容量の増加と効率の向上によって、データセンターの省スペース化や利用するリソースの削減を実現できる。

 価格は個別見積もりで、デル、EMCジャパンのビジネスパートナーから提供する。
  • 1

関連記事

デル、中小企業向けデスクトップPC2モデル、Vostro 3471とVostro 3671

デル、ディスプレイスタンドに「隠す」法人向けデスクトップPC

デル、AMD EPYC搭載サーバー「Dell EMC PowerEdge R6515/R7515」を発売

デル、中小企業向けのノートPC「Vostroシリーズ」5機種

デルとEMCジャパン 大容量・高速化の時代に向けて従来機2倍の容量を実現

外部リンク

デル=https://www.dell.com/ja-jp

EMCジャパン=https://www.dellemc.com/ja-jp/