タイムテーブル

BCN Conference 2012今年は2か所で開催!

IT商流が変わる!

クラウド/モバイル時代に求められるSIer像とは?


東京会場 広島会場
東京会場
9:00 開場
9:30

9:40
株式会社BCN 代表取締役社長 奥田喜久男
9:40

10:20
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました K-1 (基調講演)
デロイトトーマツコンサルティング株式会社
TMTインダストリユニット
パートナー 八子 知礼氏
モバイルとクラウドはもはや後戻りできない不可逆のビジネストレンド変化としてIT業界に押し寄せています。また、IT業界がお客様とする様々な産業のビジネス構造もモバイルとクラウドによって大きな変化を起こし始めています。

これまでは対応しなくても何とかなってきたIT業界が、これらのトレンドには対応せざるを得ないところまで追い込まれており、大きなビジネスモデルの変換期にあります。

このような「モバクラ」時代において、SIビジネスはどのように活きていかなければならないのか、生き残るために必要な条件、そのためのアクションなどを、「モバイルクラウド」の提唱者である講演者がまとめて概説します。
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10:30

11:10
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-1 (セッション)
NTTコミュニケーションズ株式会社
第五営業本部営業推進部門
部門長 工藤 潤一氏
無線回線の高速化・低価格化、各種センサーの進歩、クラウドサービスの普及等により、M2Mクラウドサービスへの注目が集まっています。2015年には国内3300億円市場に成長することが見込まれ、ITベンダとしては、目が離せない領域です。

この市場に潜むビジネスチャンスを、パートナー企業との連携によるパートナー連携モデルというビジネスモデルで説明します。各社の強みを持ち寄って、より良いサービスをエンドユーザに提供するエコシステムを構築することで各社が利益を享受できるとしています。

他社様のM2Mクラウドの適用事例を数例、弊社のM2Mクラウドの適用事例を2例盛り込んで、イメージをつかんでいただけるように構成しました。弊社の提供するクラウドサービス、M2Mネットワークの紹介をし、弊社と一緒にパートナー連携モデルを実現するパートナー様の出現に期待したいと思います。
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11:20

11:50
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-2 (セッション)
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
先進技術研究所
先進技術担当 浜口 昌也氏
近頃、IT業界のキーワードとして取り上げられている「ビックデータ」「スマートデバイス」。コンシューマの世界では大好評ですが、企業はどう活かすことができるのでしょう? 「活用方法がわからない」「適用する技術や方針が決まらない」などお困りの方が多いのではないでしょうか? さらに、「ITとは?」と疑問を抱いたことはありませんか?

このセッションでは、これまでのITの歩みを振り返り、ITの役割とお客様の本当に求めているものは一体何かを見つめ直します。「人」の目線に立ったソリューションというものを一緒に考えてみましょう。
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12:05

12:45
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-3 (ランチセッション)
イーストマン・コダック社
アジアパシフィックリージョン ドキュメントイメージング本部
総責任者 Susheel John氏
ドキュメントイメージング部門では、主にドキュメントスキャナをはじめとした製品を取り揃えており、そのイメージング技術を得意としております。コダックのスキャナというイメージは、業界外の方からは薄いのですが、古くから歴史がございます。

今回、新製品i940スキャナをはじめ、スキャニング用ソフトウェアの新バージョン、弊社製品とマイクロソフト社のSharePointRを連携させた、SMB向けドキュメント管理ソリューションなどの提供を開始します。ドキュメント管理に悩むお客様に、紙の電子化から保存・管理、ワークフローまでをサポートします。

本セッションでは、コダックのアジア パシフィック地域の責任者より、海外のドキュメント管理の動向や先進事例をご紹介するとともに、今後のドキュメントイメージング事業についてご説明いたします。
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13:00

13:50
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-4 (パネルディスカッション)


【パネリスト】
株式会社アイ・エンター
 代表取締役 入江 恭広氏
アンデックス株式会社
 代表取締役 三嶋 順氏
株式会社ネクストビジョン
 代表取締役社長 有馬 猛夫氏

【モデレータ―】
株式会社BCN 「週刊BCN」編集長 谷畑 良胤
クラウドコンピューティングやスマートデバイスの普及に伴って、顧客の要求が「所有から利用へ」と変化してきました。IT情勢が変化する中、事業モデルを変革し、新しいビジネスモデル/収益モデルを構築し、成功しつつあるITベンダーがあります。

仙台、東京、広島の新進気鋭のITベンダーの代表者を招き、どう変革してきたのか、あるいは今後どうすべきかについて討論します。
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14:00

14:30
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-5 (セッション)
株式会社日立システムズ
ICT基盤事業グループ ネットワークサービス事業部 ネットSaaS推進本部 ネットワークドサービス推進第一部
主任技師 佐々木 慎一氏
昨今、SIer、アプリケーションベンダにとって、クラウドビジネスへの参入が大きなテーマとなっています。しかしながら、クラウドビジネスへの参入に開発コスト、時間が障壁となり踏み出せないケースが少なくありません。

本講演では、特に中小企業向けのアプリケーションを開発/販売しているSIer、アプリケーションベンダ様がコストをかけずにスピーディにクラウドビジネスを始めるための基盤をご紹介します。
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14:45

15:25
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-6 (おやつ付きセッション)
ソフトバンクBB株式会社
コマース&サービス統括
取締役常務執行役員 溝口 泰雄氏
スマートデバイスの急速な普及により、モバイルインターネットが本格化すると同時に、IT商材と通信回線を合わせた、新しいサービスのご提案が必須になってきています。本セッションにおきましては、事例もご紹介しながらモバイルデバイスの有効活用をご提案いたします。
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15:40

16:30
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-7 (パネルディスカッション)

【パネリスト】
ソフトバンクモバイル株式会社
 首席エバンジェリスト 中山 五輪男氏
日本マイクロソフト株式会社
 テクニカル・ソリューション・エバンジェリスト 西脇 資哲氏

【モデレータ―】
株式会社BCN 「週刊BCN」副編集長 木村 剛士
クライアント端末の新OS「iOS 6」と「Windows 8」は、タブレット端末とスマートフォンの普及を後押しする起爆剤になるでしょう。奇遇にも登場する時期は同じで、ともに今秋。この新OSがビジネスシーンで効果を発揮するポイント、ITソリューションビジネスでの活用方法を、ソフトバンクモバイル(SBモバイル)と日本マイクロソフトの名エバンジェリストが徹底解説。両OSをこの場で比較することができる機会を設けました。
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16:40

17:10
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-8 (セッション)
日本マイクロソフト株式会社
SMB営業統括本部 クラウドパートナー営業本部
本部長 小山 剛司氏
クラウドビジネスモデルに変化して混乱期を勝ち抜きたいとお考えの受託ソフト開発会社の皆様へ、マイクロソフトから新たなビジネスモデルに変革するための手法と、マイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」とパートナービジネスモデルについてご紹介します。
講演テーマ
・なぜ今、ビジネス モデルを転換しないといけないのか?
・ビジネス モデル転換の鍵は、まずは商品の自社活用
・なぜ、Office 365をおすすめするのか
・クラウドビジネスは本当に儲からない?
・マイクロソフトだからできる豊富なパートナー様向け支援メニュー
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17:20

18:00
満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました S-9 (セッション)
NECキャピタルソリューション株式会社
ICTアセット事業部
シニアディレクター 荒谷 茂伸氏
企業の業務系ICT環境はクラウド化が進み、情報システム部の業務内容は軽減される一方、ワークスタイルの変化(在宅勤務、モバイルワーキング、BYOD)・高速移動通信の普及・多種多様な端末(モバイルPC、タブレット、スマートフォン)の普及などにより、クライアントデバイスの管理業務はより複雑化しております。

今回の講演では、最新技術を活用したクライアント管理業務のBPO(Business Process Outsourcing)ソリューションをご紹介します。リース会社の特徴を活かしたBPOソリューションは、クラウド機器の調達、キッティング、運用管理、セキュリティ管理、モバイルソリューション、サービスデスク、廃棄管理などのワンストップソリューションです。ICT環境がクラウドへ変化しても、クライアント管理業務は必要不可欠です。BPO型のクライアント管理業務を御社のソリューションメニューの1つに加えてみてはいかがでしょうか!
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18:10~

※プログラムの内容・順番・講演者などは、都合により予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。

お申込み

広島会場
12:30 開場
13:00

13:05
株式会社BCN 「週刊BCN」編集長 谷畑 良胤
13:05

13:45
HK-1 (基調講演)
デロイトトーマツコンサルティング株式会社
TMTインダストリユニット
パートナー 八子 知礼氏
モバイルとクラウドはもはや後戻りできない不可逆のビジネストレンド変化としてIT業界に押し寄せています。また、IT業界がお客様とする様々な産業のビジネス構造もモバイルとクラウドによって大きな変化を起こし始めています。

これまでは対応しなくても何とかなってきたIT業界が、これらのトレンドには対応せざるを得ないところまで追い込まれており、大きなビジネスモデルの変換期にあります。

このような「モバクラ」時代において、SIビジネスはどのように活きていかなければならないのか、生き残るために必要な条件、そのためのアクションなどを、「モバイルクラウド」の提唱者である講演者がまとめて概説します。
13:45

14:25
HS-1 (セッション)
NECキャピタルソリューション株式会社
ICTアセット事業部
シニアディレクター 荒谷 茂伸氏
企業の業務系ICT環境はクラウド化が進み、情報システム部の業務内容は軽減される一方、ワークスタイルの変化(在宅勤務、モバイルワーキング、BYOD)・高速移動通信の普及・多種多様な端末(モバイルPC、タブレット、スマートフォン)の普及などにより、クライアントデバイスの管理業務はより複雑化しております。

今回の講演では、最新技術を活用したクライアント管理業務のBPO(Business Process Outsourcing)ソリューションをご紹介します。リース会社の特徴を活かしたBPOソリューションは、クラウド機器の調達、キッティング、運用管理、セキュリティ管理、モバイルソリューション、サービスデスク、廃棄管理などのワンストップソリューションです。ICT環境がクラウドへ変化しても、クライアント管理業務は必要不可欠です。BPO型のクライアント管理業務を御社のソリューションメニューの1つに加えてみてはいかがでしょうか!
14:25

14:45
HS-2 (セッション)
ワンビ株式会社
代表取締役社長 加藤 貴氏
ワークスタイルの変革に伴い、企業における働く場所や形態、デバイスの活用方法とセキュリティの在り方が大きく変わってきております。そのなかで、持ち出しパソコンの活用方法とセキュリティに関する考え方を、最新テクノロジーの傾向とあわせてご紹介させていただきます。

また、企業での利用が増加している、インテルが提唱しているモバイル向けパソコンのUltrabookには、専用の情報データ盗難対策技術「AntiTheft(アンチセフト)」が搭載されております。本技術の詳細と実際にパソコンが盗まれたことを想定して、遠隔からパソコンの起動ロックとデータを消去する事例を、デモンストレーションを交えながらご説明させていただきます。
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14:55

15:35
HS-3 (セッション)
イーストマン・コダック社
アジアパシフィックリージョン ドキュメントイメージング本部
総責任者 Susheel John氏
ドキュメントイメージング部門では、主にドキュメントスキャナをはじめとした製品を取り揃えており、そのイメージング技術を得意としております。コダックのスキャナというイメージは、業界外の方からは薄いのですが、古くから歴史がございます。

今回、新製品i940スキャナをはじめ、スキャニング用ソフトウェアの新バージョン、弊社製品とマイクロソフト社のSharePointRを連携させた、SMB向けドキュメント管理ソリューションなどの提供を開始します。ドキュメント管理に悩むお客様に、紙の電子化から保存・管理、ワークフローまでをサポートします。

本セッションでは、コダックのアジア パシフィック地域の責任者より、海外のドキュメント管理の動向や先進事例をご紹介するとともに、今後のドキュメントイメージング事業についてご説明いたします。
15:35

16:15
HS-4 (セッション)
ソフトバンクBB株式会社
コマース&サービス統括
取締役常務執行役員 溝口 泰雄氏
スマートデバイスの急速な普及により、モバイルインターネットが本格化すると同時に、IT商材と通信回線を合わせた、新しいサービスのご提案が必須になってきています。本セッションにおきましては、事例もご紹介しながらモバイルデバイスの有効活用をご提案いたします。
16:15

16:55
HS-5 (セッション)
NTTコミュニケーションズ株式会社
第五営業本部営業推進部門
部門長 工藤 潤一氏
無線回線の高速化・低価格化、各種センサーの進歩、クラウドサービスの普及等により、M2Mクラウドサービスへの注目が集まっています。2015年には国内3300億円市場に成長することが見込まれ、ITベンダとしては、目が離せない領域です。

この市場に潜むビジネスチャンスを、パートナー企業との連携によるパートナー連携モデルというビジネスモデルで説明します。各社の強みを持ち寄って、より良いサービスをエンドユーザに提供するエコシステムを構築することで各社が利益を享受できるとしています。

他社様のM2Mクラウドの適用事例を数例、弊社のM2Mクラウドの適用事例を2例盛り込んで、イメージをつかんでいただけるように構成しました。弊社の提供するクラウドサービス、M2Mネットワークの紹介をし、弊社と一緒にパートナー連携モデルを実現するパートナー様の出現に期待したいと思います。
break
17:10

18:00
HS-6 (パネルディスカッション)


【パネリスト】
一般社団法人 広島情報産業協会
 会長 福井 五郎氏
株式会社ネオレックス
 取締役社長 駒井 拓央氏
特定非営利活動法人 日本情報技術取引所 関西支部長・リバティ・フィッシュ株式会社 代表取締役
 石丸 博士氏

【モデレータ―】
株式会社BCN 「週刊BCN」編集長 谷畑 良胤
日本の情報サービス産業は、首都圏に一極集中し、それ以外の地域では、未だ首都圏からの下請けに依存しています。しかし、これでは地場産業を支えることはできず、地域発のITベンダーが全国区になり発展することができません。

今回のパネルディスカッションでは、SaaSで成功を掴んだ名古屋のISV、スマートデバイスの展開で新収益モデルを構築した大阪のSIer、地場産業との連携で地域活性化とIT産業の復活を狙う広島のSIerの代表者を招き、地域ITベンダーの発展策を討論します。
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18:10~

※プログラムの内容・順番・講演者などは、都合により予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。


お申込み

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Conference Pick Up
  • 東京会場は、全セッション満席となり、お申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。広島会場では引き続きお申し込みを受け付けております。ぜひご参加ください!
  • 広島会場では、「地域ITベンダーだからこそ、ここまでやれる」と題したパネルディスカッションを開催。
    地場産業との連携で地域活性化とIT産業の復活を狙う広島のSIer代表者をはじめ、SaaSやスマートデバイスの成功事例を持つ企業の方を招いて、地域ITベンダーのこれからの発展について討論します。詳しくはこちらから
  • 【新着セッション】モバイルインターネット活用による生産性向上(ソフトバンクBB株式会社)
    モバイルインターネットの本格化に対応する、IT商材と通信回線を合わせた新しいサービスのご提案やモバイルデバイスの有効活用をご提案いたします。東京広島の両会場でご参加いただけます。ぜひお申し込みください。


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