この4月、4Kテレビの平均単価(税別、以下同)が初めて20万円の大台を割った。昨年4月には32万5600円だった4Kテレビの平均単価は、この4月に19万8700円。年間の下落率は実に39%にものぼる。通常の価格下落に加え、小型化の進展で単価が下がっていることも影響し、全体の単価を押し下げる結果になった。

 昨年4月の4Kテレビの平均画面サイズは57.7と55を超えていた。しかし、この4月には51.2と、かなり小さくなった。昨年の年末商戦あたりから50型前後の製品が拡大。55型未満の販売台数構成比がおよそ6割を占めるまでになっている。(道越一郎)

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