3月上旬に、初の日本人社長を迎えたアップルコンピュータジャパン。武内重親社長以下、重要なポストはすべて日本人で占められ、新たな体制で再スタートを切った。社長就任時には白紙同然であった長期戦略も、この3ヵ月間で、概要を明らかにできるところまで煮つめられた。アップルジャパンは、今後どのような戦略を取るのか、そしてマッキントッシュは、果たして日本の市場に根づくことができるのか。新生アップルジャパンの取り組みを武内重親社長にインタビューした。(聞き手・奥田喜久男)