記録型DVDが成長カーブに乗ったが、フォーマット争いも熾烈さを増している。DVD-RAM/-RW/+RWの3フォーマットを搭載した製品もいよいよ登場。次のメインテーマである速度競争も一段とエスカレートしそうな気配だ。しかし、何度でも書き換えられるリライタブルの速度競争は、本当にユーザーのニーズにマッチした競争なのだろうか。開発投資を回収できない“不毛の戦い”のような気がしてならない。(石井成樹●取材/文)