電子情報技術産業協会(JEITA)は、日本郵政公社と提携し、今年10月1日から個人向けパソコンのリサイクル実施を正式に決定した。郵政公社は以前から提携している山九と物流面で協力。実施の際は「ゆうパック」を活用し、パソコンの回収にあたる。4月1日時点で、郵政公社との提携で回収・再資源化に取り組むメーカーは計21社。取り組みの詳細に関してはまだ固まっていないメーカーが多く、今後詰めていく。課題は10月までの5か月半で、消費者の認知が十分に得られるかどうかだ。ショップや自治体との連携強化がカギとなってくる。(佐相彰彦●取材/文)