その他

情報産業、生産性に1.6倍の差-IPAの情報処理産業経営実態調査にみる-

2006/12/11 14:53

週刊BCN 2006年12月11日vol.1166掲載

 イノベーションが勝ち残りのカギになる。自社開発ソフトやパッケージソフト、オープンソースソフト(OSS)など先進技術を結集したソフトウェアプロダクトを積極的に活用しているソフト開発ベンダーは、そうでないベンダーに比べて労働生産性が6割近く高い。情報処理推進機構(IPA、藤原武平太理事長)が11月29日に発表した情報処理産業経営実態調査で浮き彫りになった。

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