宮城県登米市は、地域防災力を高める施策としてスマートデバイスとクラウドの活用を視野に検討を進めている。今回、検討を進めているのは避難所への水や食料、毛布などの救援物資を届けるために欠かせない「避難者リスト」づくりと、避難所に避難している人たちの安否確認をオンラインで行う仕組みだ。昨年11月にはITホールディングスグループのTISなどと実証実験も行っており、今後はこうした施策を登米市の防災、事業継続にどう組み込んでいくのか、より具体的に探っていく方針だ。