その他

ウィンリッヂ アジアの高度IT人材を育成 福岡に教育センター開設

2016/05/26 20:48

週刊BCN 2016年05月23日vol.1629掲載

 中国・成都に本社を置くソフトウェア会社、成都ウィナーソフトの日本法人であるウィンリッヂ(榎本秀貴社長)は、今年3月に福岡市内に「福岡事業所」を開設。同時に「九州教育センター」を立ち上げ、IT技術者を目指す中国などアジアの大学生を対象に人材育成を開始した。日本国内やアジアのITベンダーに対し、若手のIT人材を供給することを目的に、プロジェクト技法やJava/C言語などの研修を行う。高度IT技術者の不足が予想されるなか、IT人材供給の一助となるか注目される。(取材・文/谷畑 良胤)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

外部リンク

ウィンリッヂ=http://www.winridge.co.jp/