中国・成都に本社を置くソフトウェア会社、成都ウィナーソフトの日本法人であるウィンリッヂ(榎本秀貴社長)は、今年3月に福岡市内に「福岡事業所」を開設。同時に「九州教育センター」を立ち上げ、IT技術者を目指す中国などアジアの大学生を対象に人材育成を開始した。日本国内やアジアのITベンダーに対し、若手のIT人材を供給することを目的に、プロジェクト技法やJava/C言語などの研修を行う。高度IT技術者の不足が予想されるなか、IT人材供給の一助となるか注目される。(取材・文/谷畑 良胤)