コンピュータソフトウェア協会(荻原紀男会長=豆蔵ホールディングス社長)は、文部科学省が2020年度から小学校でプログラミングを必修化する方針であることを受け、IT業界団体として講師や教育内容などを提言する目的で「プログラミング教育委員会」を設置した。荻原会長の肝いりでスタートした同委員会は、第1回会合を8月に開き、子ども向けのプログラミング教育で実績のあるさくらインターネットの田中邦裕社長を委員長に選出し、具体的な活動を開始した。2年後の2018年をめどに、同省に対し教育内容全体のあり方や業界の協力体制などを提言する予定だ。田中委員長に話を聞いた。(取材・文/谷畑良胤)