景気後退が色濃い2009年度、SIerにとって人材を育成し、足場を固めるべき年となる。技術者のスキル転換やソフト開発の成熟度を高める動きが活発化するはずだ。本特集では、こうした人材育成の基本サイクルである採用→育成→評価 →伝承の四つのフェーズに分けて有力SIerの取り組みをレポートする。“不況明け”のスタートダッシュで差をつけられるかどうかは、人材戦略の成否にかかっている。