2009年7月、高速無線通信サービス「WiMAX」がスタートした。企業のノートPCの利用では、通信環境の整備は今や必須になっている。そうしたなか、サービスエリアはまだ限定されるものの、3.5G(3.5世代携帯電話)よりも大容量の通信が定額で利用できるWiMAXは魅力的なサービスだ。PCメーカーも対応PCの投入を表明。コモディティ化が進むPCで、新たな付加価値製品として期待する。はたしてWiMAXは法人市場でITベンダーにビジネスチャンスをもたらすのか。各社の動きを追った。