「Watsonの引き合いが多く、日本IBMでは対応しきれないほどの案件を抱えている。それも億を超える金額の案件ばかり」。IBMが提供するAIブランド「Watson」は、ビジネス向けソリューションとして、AI市場を牽引している。好調が伝えられる一方で、「期待した効果が得られず、利用を止めた企業が出てきている」というウワサも。真実はどこにあるのか。Watsonの現在地を追う。(取材・文/畔上文昭)
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