ソフトウェアでさまざまなネットワーク機器を統合管理する手法「SDN(ソフトウェア・デファインド・ネットワーキング)」が再び注目を集めている。数年前にこの技術が生まれ、データセンター(DC)運営会社、通信キャリア、エンタープライズ(大手企業)を中心にじわじわと浸透した。それが2017年から再び注目を集め、さらにはSDNより広域のネットワークに適用するSD-WAN(ソフトウェア・ディファインド・WAN)をリリースするベンダーが増えた。今、SDN/SD-WAN市場を後押ししているのがクラウドだ。(取材・文/山下彰子)