2019年はパブリッククラウドでのインフラ障害が相次ぎ、クラウドといえども運用をベンダー任せにはできない事実が改めて認識された。ハイブリッドクラウド、マルチクラウド時代を迎え、企業のIT環境が複雑化する中、障害発生時の頼みの綱となるバックアップの体制はどうあるべきか。バックアップベンダー各社に、クラウドの利用を前提とした製品戦略を聞く。
(取材・文/谷川耕一)