中国で確認された新型コロナウイルスが、感染拡大の中心地を欧米諸国に移し、世界中で猛威をふるっている。4月7日時点で、感染者数は世界全体で130万人を突破。日本国内でも、クルーズ船の乗員乗客らを除く感染者数が4000人を超え、拡大の一途をたどっている。こうした状況から、国内企業の多くが感染防止および事業継続のための施策として在宅勤務やテレワーク勤務に移行しているが、急な“働き方改革”を迫られ戸惑う企業も多い。テレワークに周到な準備を重ねてきたIT企業では、今回の新型コロナ禍にどう対応しているのか。4社の取り組みを紹介する。(本記事の情報は4月2日時点のものです)
(取材・文/指田昌夫)