
ビジネスや働き方の“ニューノーマル”は、クラウドに対する需要をさらに一段押し上げた感がある。当たり前の選択肢になりつつあったクラウドだが、まだまだ大多数のワークロードはオンプレミスで動いており、クラウドビジネスの成長の余地が大きいことを改めて知らしめたのが2020年だった。明けて21年、新たなフェーズに突入した市場で、主要プレイヤーはどんな戦略を打ち出すのか。2週にわたり、グローバル大手クラウド各社の日本市場における動きを中心に展望する。
(取材・文/本多和幸、日高 彰)
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