──2021年の事業動向を振り返るとどうだったか。

 事業部門は押し並べて堅調に推移した。需要は幅広く、バリエーションが増えてくると思うので、適材適所で選択肢をより多く持ち、要望に応えていくことが重要だ。マルチクラウドを前提に、お客様が資源を最大限有効に活用いただけるような提案を推進したい。
 
代表取締役社長
大塚俊彦

── 22年はas a serviceモデルのAPEXが本格展開する。

 カスタム型のソリューションはすでに始まっており、22年はターンキーソリューション、納めてすぐに使えるようなソリューションの提供が年明けから本格化する。ストレージサービスを皮切りに、ヴイエムウェアのテクノロジーをフル活用したクラウドサービスなどを順次拡充する。重要なのはパートナーとの協業であり、APEXを通じていかに協業を推進し、成長していけるかだ。

 クラウドサービスパートナーには、強力なセットメニューの一つとしてAPEXを売り込んでいただきたい。再販パートナー、クラウドサービスパートナーの両方で大きくパートナーシップを推進・拡大していこうと考えている。