100万回線の大台を超え、今年度(2002年3月期)130万回線の加入を見込むフュージョン・コミュニケーションズ。今夏には、ADSL事業者からの音声データを取り込み、既存電話網につなぐサービスを始める。法人顧客の音声、映像、データをIP網で統合的に集約するVPN構築にも力を入れる。オンデマンド型映像配信の基盤となるCDN構築やビデオ電話への進出にも意欲を示す。今は中継網サービスが中心だが、光時代にはエンド・ツー・エンドのサービスも視野に入れる。