セイコーエプソンは2002年度、新マーケットの開拓を図る。売上高の大半を占めるプリンタ事業を強化。インクジェットプリンタでは、特殊用途で活用できる製品を続々と開発、法人市場で拡販を図る。もう一方の事業の柱である電子デバイスは、完成品開発に欠かせない重要な事業と位置づける。草間三郎社長は、「デバイスと完成品の共存により、市場に類のない製品を開発し続ける」と力強く語る。