KeyPerson

「サービス」で新市場創出へ、最先端のオフィス像を提案

富士ゼロックス 社長 有馬利男

取材・文/石井成樹 撮影/ミワタダシ

2003/09/01 18:03

有馬 利男

週刊BCN 2003年09月01日vol.1004掲載

 「オープン オフィス フロンティア」――。富士ゼロックスが昨年打ち出したビジョンである。昨年6月、トップに就任した有馬利男社長がまとめた。有馬社長は、社長就任前の6年間は米国に在住。関連会社の社長としてプリンタの拡販にあたっていた。突然呼び戻され、親会社の舵取りを任された有馬社長が、この1年何を考え、富士ゼロックスをどう変えていこうとしているのか。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1