2007年11月、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)はコンパックコンピュータとの合併から5年を迎える。大手企業同士の合併による混乱を克服し、合併後の業績は好調に推移する。小田晋吾社長は07年度(07年10月期)を変局点と位置づけ、「新生日本HPは第2フェーズに入った」と断言する。HP一筋の“叩き上げ”トップは何を見据えているのか。