ストレージ関連製品メーカーのネットアップは、自社製品の提供に適したビジネスモデルを構築しようとしている。大企業向けにITインフラを提供する一方で、SaaSやPaaSなどサービス型モデルを提供するベンダーとアライアンスを組むことでSMB(中堅・中小企業)を開拓していく。今年1月1日に新社長としてタイ・マッコーニー氏を迎えたネットアップ。「クラウド時代を見据え、確固たるポジションを築く」と話す新社長に今後の方向性を聞いた。 佐相彰彦●取材/文  ミワタダシ●写真