2010年4月1日、14事業会社を傘下に抱えるJBCCホールディングスのトップに、山田隆司氏が就いた。厳しい環境のなかでの船出だが、目標として創業50周年を迎える2014年に売上高1000億円、営業利益率5%の確保を掲げる。クラウドを中心としたサービス事業へのシフトと、海外市場での売り上げ拡大がキーポイントだ。物販ビジネスが柱の同社にとっては、サービス事業への移行は簡単にはいかないはず。だが、山田社長は「先を見据えて今、変わるとき」と断言し、変化を忘れていない。