NECネッツエスアイ64年の社歴において、初めてプロパーでトップに就いた牛島祐之社長。これまで同社がビジネスを展開してきた公共系や通信キャリアという事業領域において停滞感が漂うなかで、新規事業の舵取りを託された格好だ。同社の強みがネットワーク技術にあることをよく知る牛島社長が、注力分野の一つとして挙げるのが「働き方改革」。地方創生や少子高齢化対策という追い風を得て、独自のソリューションを展開する。