経営とITの両方の視点から、企業を支援するITコーディネータ。同資格の認定機関であるITコーディネータ協会は、2001年の発足以降、約1万2000人のITコーディネータを輩出(現在の資格保有者は6200人)し、実績を積み上げてきた。しかし、澁谷裕以会長は「実働が400から500人程度。この人数では中小企業から頼れる存在とはいえない」と現状には満足していない。より影響力のある独立士業としてのITコーディネータへ。澁谷会長は「第2の創業計画」を掲げ、改革に取り組んでいく。