日本マイクロソフトのクラウドビジネスについてのメッセージがアグレッシブさを増している。約1年前に「2020年にパブリッククラウドでリーディングシェアを獲得する」という目標を掲げたが、今年8月には「2020年には日本のナンバーワンクラウドベンダーになる」と宣言。競合に勝つというニュアンスを前面に打ち出した印象だ。パブリッククラウド市場ではAWS(Amazon Web Services)が絶対王者として君臨してきたが、その背中をついに射程に捉えたということか。平野拓也社長が考える日本マイクロソフトの“現在地”と目標達成に向けた戦略を聞いた。