アイティフォーの佐藤恒徳社長は、手持ちの商材やさまざまな業種ユーザーの橋渡しをして新しいビジネスの可能性を探る「ハイブリッド」戦略を推進していく。金融や小売業などの業種向けのヒット商材を多数持つアイティフォーは、地銀と組んで地元の小売店のキャッシュレスを推進。金融と流通を橋渡しして、点から面へとビジネスを広げる戦略を他の商材や業種にも応用していく。顧客が抱える課題を丁寧に聞き込んで、まるで「アジャイル開発」のように試行錯誤しながらビジネスフィールドを広めていく。この4月にトップに就任した佐藤社長の目指す「ハイブリッド&アジャイル」戦略を聞いた。