コニカミノルタジャパンは、コニカミノルタグループの国内事業会社として、「デジタルワークプレイス」「現場のDX」「ヘルスケア」の三つの分野に焦点を当ててビジネスを伸ばしていく。コロナ禍で一般オフィスでのプリント需要が目減りする中、リモートワークの妨げになる紙やハンコをなくして業務をデジタル化する需要を取り込むとともに、製造業などの現場作業の生産性の向上、診療所の医用画像のオンライン共有といった分野に取り組むことで成長につなげる。今年4月にコニカミノルタジャパンのトップに就任した大須賀健社長が、コロナ禍による事業環境の激変にどう適応しようとしているのかを聞いた。