コムテック(松田英典社長)は、中小企業向けのCRM「イーワークス(eWORKS)」を3月18日に発売する。開発元は米StayinFront。企業の成長に合わせ、柔軟にシステム拡張が図れる進化型CRMであることが最大の特徴。

 eWORKSは、CRMとしては後発になるが、先行している製品は、開発期間が長いうえに、企業の変化に対応しにくく、価格も高いという欠点がある。eWORKSはこうした問題点を解決したとしている。

 eWORKSエンジンを核に、クライアント/サーバー環境、ウェブ環境、データベース、開発ツールを基本システムとして用意。その上に業種別のテンプレートと追加機能モジュールを組み合わせることで、簡単に機能の追加、変更が行えるようになっている。

 価格は1ライセンス当たり20-30万円。「CRMとしては画期的な低価格」(松田社長)としている。日本IBMとマイクロソフトが販売・サポート面で協力する。初年度50-60社、3000-4000ライセンスの販売を目標としている。