ライコスジャパンは、新事業戦略を発表した。新戦略の柱は、(1)コンテンツの強化による有料コンテンツビジネスの展開、(2)課金ビジネスへの参入、(3)企業顧客を対象としたビジネスの展開の3つ。

 課金ビジネスは、小額課金決済を核としたプリペイド方式を採用する。ユーザーはクレジットカードや銀行振込み(ネット銀行各社を予定)、コンビニエンスストア、WebMoneyを通じて「Lycosポイント」を購入し、コンテンツ・サービスを有料で利用できるようになる。

 課金は1円から1円刻みで可能で、秒から月まで期間定額制の課金方法、あるいは数量・回数などによる従量制などさまざまな課金方式を採用する予定。

 この課金方式を採用したサービスを展開することで、企業顧客に対するマーケティング支援ツールとしてビジネスを展開する計画。