データベースシステム開発のキー・プランニング(木下雄一朗社長)は、CTIソフト「TELWatcher(テルウォッチャー)」シリーズの新製品として、Mac OS Xネイティブ対応した『TELWatcher X』を発売した。

 TELWatcherシリーズは、TA・ダイヤルアップルータを利用して、電話着信時に通知されるナンバーディスプレイ情報をコンピュータの画面上に表示、データベースに蓄積するソフト。

 これまでCTIシステムは、導入やカスタマイズに大幅なコストがかかったほか、既存のデータベースやシステムとの連動にも制限があった。

 TELWatcherシリーズは、ファイルメーカープロをデータベースエンジンとすることで、低価格によるCTIシステムの実現や、データベースのカスタマイズの容易性を実現、今回の製品では、CTIとしては初めてMac OS X環境に完全ネイティブ対応している。

 Mac OS Xのメモリ保護機能とプリエンプティブマルチタスク機能に対応、堅牢性と即応性を実現、マルチタスク機能により、ほかのアプリケーション動作時に電話が着信しても、TELWatcher Xをスムーズに動作させられる。

 価格は1万2800円。同社のウェブ(https://store.key-planning.co.jp/)を通じたオンライン直販でのみ流通する。なお、7月7日までは発売記念キャンペーンとして9800円で販売する。

 アドレスはhttp://www.key-planning.co.jp/。