大塚商会(大塚裕司社長)は、販売体制の強化を目的に7月1日付で組織改革を実施した。EC(電子商取引)、EIP(企業情報ポータル)、GIS(地理情報システム)などのソリューション販売を拡充するため、新たに専任グループなどを設置した。

 Web事業推進部の「EC/XMLグループ」を、「ECグループ」、「XMLグループ」の2つに分割。「ECグループ」は電子商店構築サービス「Web de shop」を中心に、中小企業から大企業へのBtoCインテグレーション事業を展開していく。

 一方、「XMLグループ」は、各種BtoB標準推進団体への参加経験を生かし、BtoB事業のマーケティングおよびサポートを担当。開発SEや業種ごとの営業支援や各拠点に営業所を設け、およそ50人のBtoB支援プロジェクト体制でXML技術に基づいたサービスの提供を行う。