システムインテグレータなど4社は、コンソーシアム方式で開発した次世代ERP(統合基幹業務システム)「GRANDIT(グランディット)」に対応した「SVF帳票テンプレート」を共同開発し、同ERP導入企業に拡販する。同社が販売窓口となり、同ERPのビジネスパートナー30社を経由して提供する。

 ウイングアークテクノロジーズの帳票出力システムを基に、エフ・シー・エス、ベニックソリューションによる共同開発で、グランディット対応で初の帳票テンプレートとなる。すでに、個別原価管理やバランススコアカードなど5種類のテンプレートがあり、日本の商習慣に合わせて開発してきた。

 同テンプレートが提供されることで、大量で高速の出力が可能になるとしている。