日立ソフトウェアエンジニアリング(小川健夫社長)とトレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)は、両社の製品を組み合わせたセキュリティソフトを共同開発した。

 連携させたのは、日立ソフトの「秘文ME」と、トレンドマイクロの「ウイルスバスター コーポレートエディション アドバンス」。両製品を組み合わせたことで、秘文MEの管理画面からファイル交換ソフト「Winny」がインストールされているPCの有無を調べることができるとともに、Winnyを削除することができる。また、ウイルスバスター コーポレートエディション アドバンスが導入済みがどうかの確認も可能にした。

 両社は、「秘文ME Winny対策ソリューション」という製品名で7月から販売する。発売後1年間で70社の新規顧客獲得を目指す。

 製品構成は、「秘文ME Manager」(サーバー1台30万円)、「同 Agent」(PC1台3000円)、「同 Port Discovery」(500クライアント50万円)、「ウイルスバスター コーポレートエディション アドバンス」(245万円、500クライアント)。