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NEC 標準規格対応 RFIDシステムを体系化 事業強化で売り上げ2000億円へ
2006/09/04 18:02
週刊BCN 2006年09月04日vol.1152掲載
NEC(矢野薫社長)は、UTF帯と世界標準規格「EPCglobal」に対応した「UTF帯RFID統合ソリューション」を体系化し、システム実験センターを開設するなどRFID関連事業を強化した。2010年にRFIDシステムの顧客企業を500社獲得し、関連システムの提供を含めて2000億円の売り上げを狙う。
統合ソリューションで、導入コンサルティングからアプリケーション、ミドルウェア、RFIDタグなどデバイスまでを提供。同システムの提供拡大に向け、タグの貼付やリーダ/ライタの設置場所などを検証する「ユビキタスソリューションウェアハウス」を今年10月に開設する。
安井潤司・執行役員は、「これまでRFID関連システムが爆発的に普及しなかったのは、世界標準ではないなどユーザー企業がRFID導入にメリットを見い出せなかったためだ。今回のソリューションで、ユーザー企業の問題を解決する」としている。
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