最先端のIT・エレクトロニクス総合展である「CEATEC JAPAN 2006」が、10月3-7日の5日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開催される。情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ、西田厚聰会長)、電子情報技術産業協会(JEITA、秋草直之会長)、日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA、和田成史会長)の3団体が主催し、基調講演には東芝の西田厚聰社長、富士通の秋草直之会長などが講壇に立つ。

 今年のテーマは、「デジタルコンバージェンスが変える、社会・生活・ビジネス」。コンピュータと家電、放送・通信などメディアやコンテンツが融合して新しい産業や市場に収れんしていく過程を様々な角度から紹介していく。

 展示会はデジタルネットワークと、電子部品・デバイス&装置の2ステージで構成。前者では情報家電のネットワーク化に関する「プラットフォーム ビジネスアリーナ」のほか、製品やサービスの認知を促す「ネットKADEN 2006」など、情報家電やデジタル放送に関する展示などを開催する。

 毎年700社を超える企業が出展しており、5日間で20万人の来場者を見込んでいる。