マイクロソフト(ダレン・ヒューストン社長)はこのほど、北海道のIT産業を拡大・振興するためのIT技術者育成支援を拡大すると発表した。同社のプロジェクト管理ソフト「Microsoft Project」のユーザー団体「Microsoft Project User Forum(MPUF)」を、札幌市でも「MPUF札幌研究会」として設立し、支援する。

 同研究会などを通じ、道内のIT技術者を対象にプロジェクトマネジメント(PM)に関する情報共有や交流を促進していく。

 マイクロソフトは、2006年から札幌市高度ICT人材育成事業に協力してきた。これまで、「ITアーキテクト」の養成に関連し、カリキュラム作成を支援するなど、IT業界への就労促進や高度なスキルをもつIT技術者育成を支援している。

 なお、「Microsoft Project」は、PMBOK(PMの知識体系ガイド)を基にした仕組みである。