不正接続検出ソフトなどを手がける蒼天(芦辺多津治社長)はウィンドウズPCの資産情報や操作履歴を確認できるクライアント管理アプライアンスサーバー「LogVillage(ログヴィレッジ)コンボ」を発売した。

 同製品は、エージェントレスのクライアント管理ソフト「Log Village」の最新版である「Log Village1.3」をアプライアンスとして提供したもの。IT管理者のいない中小企業でも導入できるようにした。初年度50台の販売を目指す。

 LogVillageコンポは、クライアントPCに常駐ソフトをインストールすることなく、アプリケーションの実行、ログオン、ウェブアクセス、印刷などの履歴を記録。USBなどの外部メディアへの接続や不正なアプリケーションのインストールを制限する。

 2007年3月まで、企業内LANに不正接続したPC、NAS、プリンタなどを検知する「サーチライト」を無償でバンドルし、同月にウィンドウズVista対応とLogVillageの機能強化を予定している。追加するのはクライアントのシリアル番号、型番、登録済みのアカウント情報を自動収集する機能だ。