RSAセキュリティ(山野修社長)は、複数のデバイスに対応し、フォーマットなどにも依存せずログを統合的に収集できる管理アプライアンス「RSA enVision(アールエスエー・エンビジョン)」を7月末より出荷する。

 単体導入モデルのESシリーズと、複数拠点向けLSシリーズの2シリーズで構成する。通信、製造、サービス業など大企業を中心に、年間10億円の売り上げを見込む。RSAではパートナーを現在の2社から随時増強することで、拡販していく。

 同製品は、専用データベースである「LogSmart Internet Protocol Database(ログスマート インターネット プロトコル データベース)」を使用することにより、リレーショナル・データベースを使用している他社製品と比べログ収集の高速化、高圧縮保存が可能となることに強みを持つ。

 また、ライトワンス方式の採用で、データの改ざんを防ぐ仕組みだ。