マイクロソフト(ダレン・ヒューストン社長)は8月1日、「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0(RDC for Mac 2.0)」の無償ベータ版と、「Office Open XMLファイル・フォーマット・コンバータ」のアップデートの提供を開始した。

 「RDC for Mac 2.0」ベータ版は、Windows Vistaが起動しているコンピュータへのリモート接続を可能にするもの。ユーザー・インターフェイスに改良を施したほか、カスタマイズ可能な環境設定、複数セッションの保持などの特徴を持つ。一方、「Office Open XMLファイル・フォーマット・コンバータ」のアップデートでは、Word 2007文書の変換(.docx)に加え、PowerPoint文書の変換もサポートする。

 どちらも英語版のアプリケーションだが、日本語を含む各国の言語で作成されたファイルの変換が可能。マイクロソフトのマッキントッシュ ビジネス ユニット(Mac BU )のWebサイト「Mactopia Japan」からダウンロードできる。