みずほ情報総研(小原之夫社長)は8月23日、日本オラクル(新宅正明社長)が発表した中堅・中小企業ユーザー向けBIソリューション「Oracle Business Intelligence Standard Edition One」を活用した「発見的統制ソリューション for SuperStream」を9月に発売すると発表した。

 IT内部統制で重要なログの解析や異常値の検出、アプリケーション/シェアード会社間でのシステム利用状況など日常業務の監視を「見える化」ツールで実現し、企業の内部統制を継続的に支援する。

 これまで培ってきた、会計、内部統制のノウハウを、会計・人事システムで定評のあるエス・エス・ジェイ(竹内伸社長)の「SuperStream」専用のテンプレートに結集して販売。このテンプレートを活用することで、「SuperStream」に蓄積されたアクセスログ、業務データなどの分析を、短期間、低コストで実現する。

 みずほ情報総研は、発見的統制ソリューションに加え、各業務アプリケーションで管理しているデータの戦略的活用も視野に入れ、「Oracle Business Intelligence Standard Edition One」を、一般事業法人向けの総合的BIソリューションとして展開する予定。