米DigiTarの日本法人・デジター(飯野裕行社長)は、SaaS型のメールセキュリティサービス「Sentinel Massaging Service(センチネル メッセージング サービス)」にコンテンツフィルタリング、HTTPアンチウイルス機能を加えた「Sentinel Complete Professional Edition(センチネル コンプリート プロフェッショナル エディション)」を今年中に発売する。

 ISPやSIerを介した販売のほか、金融機関、シンクライアントを使用している企業などに拡販を進めていく。また、グローバル企業などの社内システムに、アルゴリズムを移植するなどして販売する。アルゴリズムを移植した企業は、余った容量を他社に販売することもできる。

 デジターでは自社開発の「DNA indexアルゴリズム」で個人の傾向に合致したスパムデータベースを自動生成することで、スパム振り分け精度を高めた。

 また、サービスとして提供することで「管理コストなどが大幅に削減できるのはもちろん、サーバーの回線付帯コストなど『見えないコスト』を削減できる」(飯野社長)のが強みとなっている。