オプト(鉢嶺登社長)は9月4日、モバイル媒体の支援サービスの強化を目的に、広告配信システム「ADPLAN‐DS mobile(アドプラン ディーエス モバイル)」を9月5日に発売すると発表した。

 モバイル端末への広告配信で、「設定」から「配信」「効果測定」「レポート作成」までを一元管理、各作業を効率化する。広告配信機能では、モバイルサイト内に広告枠を作成し、管理画面から広告の配信期間やインプレッション(表示)数などを設定。その設定に従い、静止画像やテキスト広告、Flash動画広告などを自動配信する。NTTドコモやKDDIが展開するau、SoftBankの携帯電話会社別の配信や、機種画面の大きさに合ったサイズの広告を自動的に送るサイズ判別配信も可能。

 効果測定機能では、配信した広告のインプレッション(表示)、クリック、ユニークユーザー数などをキャリア別・機種別に測定できる。「広告枠別」「キャンペーン別」「月・週・日・時間別」「キャリア・機種別」などでのレポーティングも行える。

 システムはASP方式で提供し、契約期間は最低6か月。税別価格は初期費用が30万円、インプレッション課金が1000インプレッションにつき20円、月額最低料金は10万円。